AWS試験を英語で受ける時の30分延長申請がわかりにくかったので画像付きで説明

非ネイティブがAWSの試験を英語で受ける場合試験時間を30分伸ばすことができますが、その申請が意外とわかりづらかったのでまとめます

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AWS training and certification

上のタブの「認定」 → 画面中央「アカウントに移動」

ダッシュボードに移動します

画面右上から言語を変更できる

試験の申し込みは画面左の「試験登録」→「試験を予約」から進みますが、
30分申請をする場合は事前に「試験対応」の画面から30分延長のための申請を済ませておく必要があります

画面中央の、ESL+30 試験対応の、「試験対応を依頼」

申請したら画面下に画像のように出るはず

これが確認できたら、「試験を予約」に進む。
※確認事項が結構長いし重要なことが書いてあるため日本語で確認した方がいいかも

受験場所や日程などを指定し、最終的に支払い確認画面で、以下のように出ていればOK

以上、参考になれば幸いです

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