Part1,2,3で書けなかった転職活動中の気づきを箇条書きでまとめます
かぶってる内容もあるかもしれないです
気づき、思ったこと
- 企業選びに思ったより時間がかかる
- 1社1社HPや扱っているサービスを念入りに確認すると意外と時間がかかる
- 面接の時間がなかなか確保できない
- 土日は面接できないので平日になるが、フレックスかつ残業も調整できないなら有給使うしかなさそう
- 複数社並行で面接するのは大変
- それぞれ志望動機が違うので会社ごとに考えをまとめておく必要がある
- コーディングテスト対策は早めにしたい
- かつなるべく楽しみながらやったほうがいい、勉強の時間がないとプレッシャーもあるので大変
- 面接ではポテンシャルをしっかりアピールする
- 特に自力で技術を習得できることをアピールできると、多少経験が足りなくても入社までに勉強してくると思ってもらえる
- SIerは年収高い
- 福利厚生とかも手厚いところ多いので、転職後、実質的な年収は下がるかもしれない
- 思ったより業界のPMが不足してる?
- ほとんどの会社がマネジメントレベルの人材を求めてた
- 実際に転職しなくても、転職活動は自分を客観的に見るいい経験になる
- SIer=悪というわけではない
- 技術を磨くことにそこまで興味がない人や、伸ばす必要がない人にとってはいい環境だと感じた
- メガベンチャーとかに新卒で入る人はすごい
- いろいろ調べた感じ、こういった企業に新卒で入る人は学生時代からインターンとかハッカソンとか参加したり、自分でサービスリリースしたりしてるので新卒とは名ばかりだと考えた方がいい(新卒で入れるなら第二新卒の自分もいけるのでは?と考えないほうがいい)
- Web業界は2~3年で転職するのがわりとメジャー
- なので、狙った企業に受からなくともまた2、3年後に力をつけた後応募すればいいといった感じで、ある程度気軽に臨んでいいかも。優秀なエージェントの人も、どこかに入れれば2、3年で別の会社に入れる力がつくと言っていた。
- 書類選考は結構落ちる
- 優秀な人でもweb業界未経験なら割と落ちることあるので書類選考の通過率が悪くても気にしないでOK
- ポートフォリオはなくてもいいかも
- 自分は趣味で作ったWebアプリ(ポートフォリオとかにするつもり全くなかった)があったが、最悪なくてもいいかも。ただし日頃から新しい技術を学んだという事実は大事だと思う